Cybozu Product Design Magazine
https://note.com/cybozu_design/m/mc12622f890cf
サイボウズのプロダクトデザインに関わるメンバーの記事をまとめたマガジンです
フィード

なぜ"今"取り組むべきなのか PBIの優先順位を考える
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!サイボウズのプロダクトデザイナーのKayaです。この記事では、開発チームでPBIの優先順位を決めたり、デザイナー発信でPBIを提案したりするときに、「なぜそのPBIに“今”取り組むべきなのか」を考える上で大事だと感じたことについて書きました。続きをみる
8時間前

kintone リサーチチーム 新卒リサーチャー配属から6か月経った今
Cybozu Product Design Magazine
登場人物わね:新卒リサーチャーさとゆう :リサーチャー歴 5+白石:リサーチャー歴 10+続きをみる
3日前

年末“Recap”の20年史──Last.fmから現在まで【前編】
Cybozu Product Design Magazine
サイボウズ株式会社 プロダクトデザイナーのkobaryoです!今回は最近気になっているRecapイベントの歴史について、調べてわかったことをまとめます。書いている中で筆が乗ってしまい長くなったので、前編後編に分けることにしました。前編では、私が調べた範囲でもっとも有力な起源の紹介から、SpotifyのWrappedによりRecap系のイベントが現在の位置付けに至るまでの変化を扱います。続きをみる
10日前

Figmaでグラフをどう作るか —プラグインに依存しないFigma Make協業ワークフロー
Cybozu Product Design Magazine
サイボウズ株式会社 プロダクトデザイナーのkobaryoです。この記事では、実際に業務で行なっているFigma DesignとFigma Makeを用いたグラフ作成ワークフローを紹介します。紹介するワークフローで作れるもの続きをみる
17日前

【新卒1年目】サイボウズ プロダクトデザイナーの1年【学生向け】
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。お疲れさまです!閲覧ありがとうございます!このたびCYBOZU SUMMER BLOG FES '25にNewcomer Teamとして参加しました。こばりょー(X:@Re00871489)と申します。続きをみる
2ヶ月前

AIで変わるデザインワークフロー:認識合わせを爆速にした話
Cybozu Product Design Magazine
サイボウズのkintoneという製品をデザインするチームでプロダクトデザイナーをしているKazuMax(@ka3zu1ma10)です。最近、デザインを考える時にAIを活用したワークフローを試してみて、良さそうな部分があったので、その取り組みを共有したいと思います。続きをみる
17日前

組織の課題を解決する | DesignOps立ち上げの半年とこれから
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!おぎしおです。今年(2025年)の8月、私が所属するkintoneのデザイン組織に「DesignOps」という役割が正式に発足しました!私は現在、デザインプログラムマネージャーとして、DesignOpsで働いています。kintoneのDesignOpsが、具体的にどのような取り組みをしているのか、今回はご紹介していきたいと思います。続きをみる
24日前

チームビルディングで、開発チームと一緒にFigma Makeで機能設計をやってみた
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!サイボウズのプロダクトデザイナーのKayaです。現在はkintoneのナビゲーション / コミュニケーション領域のデザインを担当しています。先々月、開発チームと一緒にオフラインでのチームビルディング(通称「チムビル」)を行いました。チムビルでは、職能(デザイナー・フロントエンド・バックエンド・QA)ごとに持ち寄ったAI活用アイディアを取り入れて開発を行うワークショップを実施し、私は主にFigma Makeを使った機能設計を実践しました。この記事では、チムビルの様子と、実践してみての感想を紹介します!続きをみる
1ヶ月前

iOSとAndroidのUI設計の違い
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!サイボウズでプロダクトデザイナーをしている Sota です。現在は、サイボウズ Officeのモバイルアプリのデザインを主に担当しています。サイボウズ Officeのモバイルアプリ開発はOSごとにチームが分かれており、私はこれまで、iOSのデザインを3年弱、Androidのデザインを半年ほど担当してきました。両OSのUIデザインには共通する要素も多いですが、設計思想やガイドラインの前提には様々な違いが存在します。それぞれのOSは、異なる設計方針やユーザー体験の考え方を持っており、見た目や構造が似ているUIでも、その背後にある意図や操作の導き方、動きの意味づけにはそれぞれの特徴があります。ここでは、デザイナーとして両OSに関わる中で特に感じた違いを整理してみます。続きをみる
1ヶ月前

デザイナーからも改善起案にTRY!“デザインの種”を探してみた
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは。サイボウズのkintoneプロダクトデザイナーのRisaです。現在、アプリ領域(レコード一覧やレコード詳細など)のデザインを担当しています。日々のデザイン検討に向き合う中で、「デザイナーからも積極的に改善起案をしていけたらいいな」と思うようになり、デザインの種を探す活動をはじめました。今回は、その活動についてお話しします。続きをみる
1ヶ月前

そのUI、リリース前に壊れませんか? QAと“シフトレフト”でデザインの手戻りを減らす方法
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。続きをみる
2ヶ月前

チームの壁を越えるには?kintoneデザインチームでワークショップをやってみた | DesignOps
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!おぎしおです。kintoneのDesignOpsチームでデザインプログラムマネージャーとして働いています。今回の記事では、DesignOpsチームが主催した社内のデザイナーワークショップの事例をご紹介したいと思います。続きをみる
2ヶ月前

ビジネス×エンジニアリング×デザイン - 経験から生まれるデザイン -
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。続きをみる
2ヶ月前

デザイン↔︎エンジニアリングを"翻訳"するデザインテクノロジストの役割
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 の記事です。こんにちは。トビ(@0b1tk)です。kintoneというサービスで、デザインシステム専門チームで開発運用を担う『デザインテクノロジスト』をしています。続きをみる
3ヶ月前

ガイドラインと実践から学ぶ ― アプリレビューの依頼設計
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。続きをみる
3ヶ月前

AIの画像説明力の進化〜ラーメンと文鳥を題材に試してみた
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。サイボウズのkintoneデザインチームに所属しているSUGIです。ここ数年でAIは大きく進化し、画像の説明力も飛躍的に向上しました。画像を目で見ることができない人にとっては、この進化がとくに大きな意味を持ちます。視覚障害者は、AIに画像を解析してもらい、その説明を通して内容を理解しています。では、AIは実際にどのように画像を説明してくれるのでしょうか。この記事では、同じ画像をいくつかのAIに解析させ、その出力を比べてみます。2020年当時と2025年現在の出力を比べたうえで、2025年現在の複数ツールの出力も見ていきます。比較するツール続きをみる
3ヶ月前

完成させない勇気―利用者と共に成長する、私たちのデザインシステム改善論
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。サイボウズ株式会社の白鳥亜美(@__amishiratori)です。kintoneというサービスのデザインシステム(kintone Design System)を開発するチームのリーダーをしています。続きをみる
4ヶ月前

そのUIコンポーネント、これから先も使えますか?―Headless UI,Open UI,グローバルデザインシステム
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。続きをみる
4ヶ月前

エンジニアとデザイナーが仲良くなれないって本当ですか? いいえ、小さな工夫でチームの一体感は作れます!
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25 の記事です。こんにちは🌻サイボウズ株式会社でkintoneのプロダクトデザイナーをしている おごし(@ogoshi_)です。続きをみる
4ヶ月前

ジム通いでフィジカル投資!自分の身体をデザインする習慣術
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!サイボウズのプロダクトデザイナーのkamimu(@kamimudesign)です。普段、サイボウズのデザイナーが執筆する記事では、日々の業務で得た学びやプロダクトデザインに関するノウハウをお届けすることが多いのですが、今回いつもとはかなり違った異色なテーマで記事を書いてみることにしました。続きをみる
4ヶ月前

完成しているように見えるkintoneでプロダクトデザイナーが取り組んでいること
Cybozu Product Design Magazine
就職や転職活動で「どんな貢献ができるか」を考える中で、大規模なプロダクトにおけるデザイナーの役割や課題に迫ります。未完成なプロダクトに比べて、大規模なプロダクトでデザイナーがどのように貢献しているのかを紐解きます!続きをみる
4ヶ月前

フィードバックをたくさんいただいたお話
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。こんにちは!サイボウズでプロダクトデザイナーをしているniaです。この記事ではGaroonモバイルで機能のリリース後、大変たくさんのフィードバックをユーザーからいただきました。今回はどのようにしてフィードバックをたくさん得たのかについてお話します!続きをみる
5ヶ月前

Android開発でデザイナーがColor.ktを編集している話
Cybozu Product Design Magazine
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。続きをみる
5ヶ月前

運用観点でデザイントークンの構造を工夫する
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは!サイボウズのデザインテクノロジストの釜堀です。私が所属しているkintone Design System Teamでは、デザインシステムの要素の1つとしてデザイントークンの運用を行っています。今回は「どんな構造のデザイントークンだと運用時に取り回しやすくなるのか?」という観点で、実際に業務で遭遇した事例を交えながら書いてみようと思います。続きをみる
6ヶ月前

デザインADR〜チームワークのために意思決定を遺す〜
Cybozu Product Design Magazine
こんにちは、サイボウズ株式会社でkintoneのプロダクトデザイナーをしている おごし(@ogoshi_)です。今回は私が所属している「🛥️モーターボート」というkintone Design Team内のサブチームで取り組んだ、「デザインADR」についてお話します。この取り組みを通じて、デザインチームの雰囲気が伝わると嬉しいです。続きをみる
6ヶ月前
