流氷自由帳 - 流氷交差点の文字コンテンツ

https://note.com/cybozutech/m/m9707f4c496e6

「流氷交差点( https://soundcloud.com/cybozutech/sets/drifticecrossing )」というサイボウズ株式会社 開発本部 コネクト支援チームが配信する音声コンテンツの文字コンテンツです.文字起こしは GitHub( https://github.com/tomio2480/drifticecrossing ) からご利用ください. コネクト支援チームの活動 https://note.com/cybozutech/m/mc0c086e78c4f さぼてっく通信 https://note.com/cybozutech/m/m1c1cd789

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Code for Hakodate中村さんのいつかやってみたい『乗り物系LT大会』2つ
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〜 流氷交差点 interview vol.5 〜みなさんこんにちは、鎌田です。流氷交差点#5でございます。この『流氷交差点』は、サイボウズ(株)の西原さんが、勉強会やイベントなど、"コミュニティ"・”IT”・”ものづくり”にまつわることを聞いて、音声のPodcastやその全文文字起こし、そして簡略版としてイラストをつけたこのnoteでまとめていくというプロジェクトです。さて、今回のインタビュイー(話し手)ですが、Code for Hakodateの中村さんにご登場いただきました。中村さんは、函館に活動拠点を置き、コミュニティ活動の他にコワーキングスペースやロボットプログラミング教室などを運営しています。地域に根ざした様々なイベントを実施し、世間の状況が落ち着いたらぜひやってみたい面白いアイデアなどこれからの挑戦についてお話いただきました。続きをみる
3年前
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北海道の学生が集うLOCAL学生部、そこは技術的に楽しい「ユートピア」だった
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〜 流氷交差点 interview vol.4 〜みなさんこんにちは、鎌田です。流氷交差点#4でございます。お久しぶりでございます。この『流氷交差点』は、サイボウズ(株)の西原さんが、勉強会やイベントなどコミュニティや”学び”にまつわることを聞いて、Podcastなどでまとめていくというプロジェクトです。さて、今回のインタビュイー(話し手)ですが、室蘭工業大学、大学4年生の灰原さんです。灰原さんは、2018年にLOCAL学生部に入部し、部長になりました。そもそもLOCAL学生部とはどういう集まりで、どういった活動をしているのか? 大学サークルとの違いや、技術仲間を作ることの大切さなどを語っていただきました。語りの全てをお聞きしたい方は、Podcastへ。そのPodcastの文字起こし全文(約2万字)をご覧になりたい方はこちらへ。それでは、さっくり読める簡略版の当記事を、どうぞ!あとがきもありますので、ぜひとも最後までおつきあいください。続きをみる
3年前
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ニコ動発の”NT札幌”がショッピングモール展示会をオススメする6つの理由
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〜 流氷交差点 interview vol.3 〜みなさんこんにちは、鎌田です。お待たせしました! 流氷交差点#3、ついにリリースです!この『流氷交差点』は、サイボウズ(株)の西原さんが、地方で活動されるITクラスターのリーダー的存在の方へ勉強会やイベントなどコミュニティにまつわることを聞き、記録をしていくという壮大なプロジェクトです。西原さんは2021年今年の夏に東京から北海道に移住されました。OSC北海道の実行委員長も務めるなど、北海道のITコミュニティ底上げに本気です。さて、今回のインタビュイー(話し手)ですが、北海道札幌で電子工作をはじめとするモノづくりの展示会”NT札幌”を主催する湯村さんにご登場いただきました。彼らのプロフィールはこの記事の最後にございます。湯村さんも石川県から北海道へ転職を機に住まいを移されました。NT札幌を立ち上げた時のお話、勉強会とはちょっと風味の違う『モノづくりの展示会』、有志コミュニティで開催していくその目的などを、西原さんが湯村さんへお聞きしました。語りの全てをお聞きしたい方は、Podcastへ。そのPodcastの文字起こし全文をご覧になりたい方はこちらへ。それでは、さっくり読める簡略版(といっても約5000文字・NHKのアナウンサーだったら12分ぐらいで読めるそう)の当記事を、どうぞ!あとがきに、鎌田のぷち感想文もございます。ぜひとも最後までおつきあいください。続きをみる
3年前
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「労力をかけない」こと、これが僕らの「ゆるい勉強会」のモットーなのさ
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〜 流氷交差点 interview vol.2 〜みなさんこんにちは鎌田です。今月もやってまいりました、流氷交差点 #2 です! 流氷交差点はインタビュアー西原さんが、地方勉強会を運営する方々などにお話を聞き、記録をしていくという、ネット上の勉強会地方遊歴、ゆったりした長旅のようなものです。#0は東京小平、#1は北海道、と続いています。北海道を中心にというわけではございませんが、西原さんが北海道出身なので、北海道びいきではあるかもしれませんね。今回のインタビュイー(話し手)は、北海道旭川で学生メインの「ゆるい勉強会」を運営している宮前さんにご登場いただきました。彼らのプロフィールはこの記事の最後にございます。西原さんが宮前さんにインタビューをする形ですが、もともと「ゆるい勉強会」は西原さんが始めたもの。今回はインタビューというより、対談ですね。現在、宮前さんに引き継がれてから、どんな盛り上がりを見せてきたのか。北海道の神楽岡というところで、勉強会を開催した際に、「Twitterトレンド」を生み出したとか。宮前さんには、2017年に引き継がれてからどんな苦労があったのか。労力をかけないことに至ったこと、それを続けることに理由があるのか、などをお話いただきます。語りの全てを文字でご覧になりたい方は文字起こしの全文をどうぞ、音声はこちらをどうぞ。音楽もありリラックスして聞いていただけます。(音声の編集は西原プロによるものです)それでは、記事のほうも、どうぞ!続きをみる
3年前
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Javaエンジニアライフの分岐点となった”明け方”の出来事
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〜 流氷交差点 interview vol.1 〜みなさんこんにちは鎌田です。流氷交差点 #1 です! (#0はこちら)前回は風穴さんと西原さんの対談でしたが、今回はインタビュアー(聴き手)が西原さんで、インタビュイー(話し手)は、JavaDoを運営している山川さんにご登場いただきました。彼らのプロフィールはこの記事の最後にございます。続きをみる
3年前
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プログラミングできる高校生とドキドキの出会いとCo-KoNPILe
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〜 流氷交差点 interview vol.0 〜本記事は、連載対談の記念すべき!? 0回目でございます。地方ITコミュニティの活性化に繋がる活動をしている「サイボウズ株式会社の西原さん」に、同じく「サイボウズ株式会社の風穴さん」がインタビューをしました。なんと音声も公開しています。そしてなんと、対談音声の全文は、テキストでも公開しています。お待たせしました。それでは、ここから 🔽 記事スタートします!続きをみる
3年前